FGOずんずん日記 全鯖レベルマを優先したかった理由
豪華絢爛、風光明媚とはまさにこのこと
ようやく手持ちのレベルマ完了した pic.twitter.com/Aq27cR9iSB
— 日尭太郎 (@gyo_taro) 2018年1月22日
ヌヌヌ pic.twitter.com/9BrV7JYmPS
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☆5 24体
☆4 56体
☆3 37体
☆2 12体
☆1 7体
かかった経験値は金種火に換算すると最低33037個。あくまで最低である。
グエエ
当初からウチの方針として「スキルは二の次でレベルマを優先」というものがあった。
二年以上のプレイでついに一応の到達をみたわけだが、なぜそういう方針を定めたというと、色んな状況下で即時対応するためだった。色んな状況とは何かというと、色んな(イベント特攻、出撃制限、強化クエストなどの環境変化)状況である。
今回行われる節分イベに対しては良いタイミングでハマった形となる。
FGOをやるにあたり、フィジカルが必要だ。レベル上げて基礎体力つけないとスキルの効果もつまらない反映しか得られない。
スキル上げと比べるとレベル上げは消費素材そのものは低コストで済む。再臨を4回やれば十分だからだ。問題は種火が常時集まらないので、やたらめったら時間がかかる。その上、種火は保管庫の容量を食う。この点も貯めりゃあ終わりな素材とくらべて地味に痛い。
FGOが長期的に運営されると仮定すれば、多少時間がかかってもレベル上げを優先させる方がいいと二年前の時点で判断した。目的が達成されれば、後は素材を備蓄して適宜その場の状況に応じて必要なスキルを上げるだけでよい。聖杯使用には意義を感じられない為、基本使わない。モーさんに聖杯使って虚無を感じた名残がある。
どうせ新サーヴァントの供給も大して多くないだろうから、ここから新人が微妙に増えたところでさしたる問題もない。種火の備蓄もダ・ヴィンチちゃんイベで十分ある。
でまぁもう殆ど育成に関してはやること無くなったんだけど、こういう万全の状態に手駒を整えて様々な状況に対応する快楽を得るのがこの手のソシャゲの醍醐味だと思って、この状態を遅らせる為に自転車操業じみた渋い素材供給を課すというのは意味わかんないね。
やる事なくなるとユーザーがゲームから離れてしまうというのは、まぁ離れてしまえばよろしいんちゃうのという気がするし(嫌なら辞めろという言説が一定周期で流行るのを見るとそう思う)、だいたい離れないようコンテンツ盛らない運営が悪い。
いずれにしろやる気残ってるならシナリオ進む時にはゲームに戻るんだから余計意味がわからない。
ここらへんの恒常時のコンテンツの薄さはFGOが元々長期運営を想定されてなかった弊害だからしょうがないかもしれないが、でもしょうがなくはない。リリースから月日も相当経っている。
もうFGOに手動でコツコツ無駄な時間使うのも疲れた。